市民ネットは日本で初めて「市民と自衛隊との協働」というテーマを発案、全国に提唱・推進しています!

非常事態明けの爽快な秋晴れの10月6日、さいたま市役所前の自衛隊埼玉地方協力本部(埼玉地本)は、市民と自衛隊員の明るい笑顔につつまれました。この日、さいたま市民ネット三役メンバーは埼玉地本に着任した、山下真司本部長様を表敬訪問しました。市民ネットの埼玉地本表敬訪問は2018年10月の山野本部長様についで2回目です。

市民ネットは、国民の生命と財産を24時間365日継続して守って下さっている自衛隊との絆を、平時から意識して大切にしています。特にさいたま市民として、本市北区の大宮駐屯地や本県各地の部隊との連携、市民の自衛隊理解の輪を広げることは、安心安全な市民生活を推進する本市の政策の一つで、市民ネットも推進している「セーフコミュニティ(WSO推奨)」と合致しています。

そこで、市民ネットは「市民と自衛隊との協働」という日本初のキャッチフレーズを発案、さいたま市から全国に「市民・自衛隊協働」の輪を広げてまいります。

表敬のあいさつをする森田孝市民ネット理事長

クリックすると山下真司本部長の部屋を訪問できます(自衛隊埼玉地本HP)

「市民と自衛隊との協働」記念写真をパチリ!

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