テンセントとの協働でシルバーeスポーツの世界展開を!

テンセント社、初のさいたま市入り

2月28日、世界最大のゲーム・IT企業であるテンセントホールディングス(本社 中国広東省深圳市)の公共政策部シニアディレクターのリー・シン・ゴー氏が来日、さいたま市市民活動サポートセンター(サポセン)で、さいたま市民ネットワークと懇談し、市民ネットが取り組むシルバーeスポーツについて、今後の展開について協議しました。リー・シン・ゴー氏は、「シルバーeスポーツの取り組みや『eスポーツによる社会貢献』という方向性には、大いに共感を持っています。テンセントホールディングスとしても、社会貢献に力を入れていますので、シルバーeスポーツと協働して福祉活動を推進したい」と、この度の懇談の趣旨について発言しました。

グレース・メイフユー氏(左)とリー・シン・ゴー氏(右)、中央は国際通訳者の田中氏

「高い志の桜」満開の懇談場

両者協働の記念写真、テンセント社にシルバーeスポーツのぼりを託す

テンセント初のさいたま市入りの意義、高い志の桜満開!

テンセントホールディングス初のさいたま市入りの懇談会場には、国際交流と社会貢献という両者共通の高い志の満開の桜が咲き誇りました。今後両者は、シルバーeスポーツの世界展開に向けて協働していこうとの意見で一致しました。

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↑テンセントホールディングスによるシルバーeスポーツとの懇談の公開報告

 

テンセントホールディングスについて詳しくは上をクリックしてご確認ください(公式HP)

世界で初めて、「eスポーツによる社会貢献」「eスポーツによるSDGs推進」「eスポーツ倫理の確立」を提唱しているシルバーeスポーツにご期待ください!

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