人生100年時代の必須アイテムとして、市民ネットが2018年より世界で初めて提唱しているシルバーeスポーツが、3月5日(木)付 日本経済新聞の人気コーナー「くらしナビ セカンドステージ」欄で特集。さいたま市市民活動サポートセンターでのシルバーeスポーツ競技の模様・メンバーの愉快な悪戦苦闘ぶりが活写されています。

高齢者の安心安全対策・病気予防・生きがいづくりに成果が上がっているシルバーeスポーツは、今後市内10区に区別チームを作り、市内対抗ゲーム大会を計画しています。また、全国都道府県に支部センターを設立し、厚生労働省と連携して全国展開してまいります。さらには、市民ネットの「台湾友好協会」を通じて、台湾にもシルバーeスポーツを普及、高齢者の健康づくり・新しい健康長寿福祉娯楽として日台両国の架け橋とします。多くの皆様のご参加をお待ちしています。(事務局 水野臣次 MizunoShinji)

サポセンの特設コーナーでプレイ

取材される「悪戦苦闘」ぶり!

日台両国友好大会も視野に

シルバーeスポーツについてのお問い合わせは

こちらからお気軽にどうぞ