【さいたま市民セーフコミュニティ推進委員会】さいたま市は、セーフコミュニティ国際認証都市です

「セーフコミュニティ」とは、WHO(世界保健機関)が推奨する「安心安全都市の世界基準」で、その精度を保ち高めるために5年ごとに再認証の審査が義務付けられ、審査に合格した都市のみがセーフコミュニティの国際認証都市として更新されます。さいたま市は、令和元(2019)年に、日本の政令指定都市としては初めて国際認証されましたので、令和7(2025)年に再認証のための現地審査を受けます。それに先立ち、令和6年7月31日と8月1日の2日間にわたって「事前審査」を受けます。

令和元年国際認証時の本市セーフコミュニティ対策委員

セーフコミュニティの事前審査・国際認証式の様子は、下記の「さいたま市民テレビ」動画をご視聴ください。

さいたま市セーフコミュニティの事前指導 平成30(2018)年1月30.31日 ときわ会館

さいたま市セーフコミュニティ国際認証式典・祝賀会 令和元(2019)年11月20日 浦和コルソホール

2024サポセンフェスティバルでのセーフコミュニティコーナー(市民ネットブース)

 

 

さいたま市のセーフコミュニティについて、詳しくは上をクリックしてご覧ください

市民ネットが13年間取り組んできた「エスカレーターマナー向上運動」が実を結び、令和3年に埼玉県の条例となりました。