タイ王国わくわくＲＥＰＯＲＴ

タイ国王・王妃陛下のディスプレイの前で、井出哲由会長

タイ王国の国歌です

さいたま市民タイ王国友好協会　公式訪問

さいたま市民ネットワークの国際協力部門の一つである「さいたま市民タイ王国友好協会」の

井出哲由（いでてつよし）会長は令和元年６月６日から一週間の日程で、

新国王ワチラーロンコーン陛下ご即位に輝く、日本の大切な盟友、寛容と自由、ほほえみのタイ王国を視察旅行しました。

それでは躍進目覚ましいタイ王国をお楽しみください！

Report１　パワー溢れる国際観光都市バンコク

厳しくても逞しく懸命に働く(タイ王国)の人々、その力強い生き方に感動！

手を合わす姿・真剣に祈る姿も素晴らしい！！

「2018年度世界渡航先ランキング」で、1位バンコク（2005万人）

2位ロンドン（1983万人）3位パリ（1744万人）東京は8位（1193万人）

アイコンサイアム　ICONSIAM

バンコクショッピング観光スポット　世界のブランドショップがいっぱい

高島屋も入っている・・・・https://www.thailandtravel.or.jp/iconsiam/

＊下記写真はクリックすると大きく見られます。

Report２　自由からの繁栄！パワー溢れる国際観光都市バンコク

貧富の差が激し(格差社会)厳しくても逞しく懸命に働く(タイ王国)の人々、

その力強い生き方に感動！

2018年11月チャオプラヤー川沿いのクローンサーン地区に開業したタイ最大級となる複合施設「アイコンサイアム」。

2棟の高層コンドミニアム(隣はヒルトンホテル)やショッピングモールから構成される施設。

ショッピングモールには、タイに初めて進出するブランドが多数出店し、バンコク初となる高島屋など、日本ブランドが多いことでも注目を集めています。

COACH、・・・・、BMWも売っている。ユニクロ、ロフト、和光、・・・・

チャオプラヤー川は観光船の往来が激しいが、ホテルが船を所有し送り迎えをしている。

その他、タイをはじめ世界中のグルメを楽しめるレストランに、最先端のテクノロジーを使った展示が楽しめる美術館、映画館などもあります。

https://www.thailandtravel.or.jp/iconsiam/

貧しい家だが、ちゃんと国旗を掲げている。国王の肖像画、国旗はあちらこちらに・・・・

パイナップルジュース20バーツ(70円弱)、水上市場、自転車で販売

タイの地下鉄(冷房23℃で寒い)、トヨタ車のタクシー、3輪のトゥクトゥクタクシー

バイク3人乗り、学校まで送り向かい(お金持ちの家庭の子)

バイク通勤、車の間を縫うようにクネクネと、信号が赤でも車が来ないと通過

Report３　日本のＯＤＡが上手く活用されている！

日本のODAが上手く活用されている！日本のODAで建設された標識が空港、駅にも
第2バンコク国際空港建設事業（スワンナプーム空港）・バンコク大量輸送網整備事業（パープルライン）
バンコクMRTパープルラインの終点駅の一つ手前、タラート・バンヤイ駅に連結の、
バンコク最大級のショッピングモール「Central Plaza West Gate」IKEA併設

http://www.2427junction.com/thailandbangkokpp.html

日本のショップやレストランも多い、かつや、マツモトキヨシ、大戸屋、・・・・

ダイソーもある、ベンツも売っています。

IKEAでコーヒー、クッキー2個付き30バーツ約100円でした。

Report４　バンコクの食　グルメ

一番上がタイでいただいたタイ料理、2,3番目は、鼎泰豊(ディンタイフォン)台湾に本社、小籠包が看板料理の上海料理レストランチェーンにて。

3人で1000バーツ、約3400円、日本だと2倍？？

次が、露店、屋台村(ラチャダートレインナイトマーケット)

下の2つが、水上マーケット(ダムヌアン・サドゥアック)

宗教に寛容なタイ王国

商業ビル・屋台村(ラチャダートレインナイトマーケット)でのイスラムの方々

タイでは約95％が仏教を信仰しており、残り約4％がイスラム教、約0.6％がキリスト教、約0.1％がヒンドゥー教を信仰していると言われています。憲法で信仰の自由が保障されている。（Report：井出哲由）

サイアムパラゴン、セントラルワールド

サイアムパラゴンは、海外で名の通った高級ファッションブランドをはじめ、東南アジア最大規模の水族館、16 面ものスクリーンを備えた映画館、そして世界各国の料理を取りそろえたワールドキュイジーヌを擁するショッピングセンターで、圧倒的な人気を集めるています。BTS スカイトレインのサイアム駅。ここは 2 つの路線の相互乗換えが可能な駅であり、バンコクの中心部とも言われる場所です。サイアムパラゴンはこの駅前の一等地にあります。 250 店舗を超えるテナントが入居していることを考えると、近くの巨大なセントラルワールドモールと比べると、レイアウトは合理的でかなりコンパクトな造りになっています。しかしこのモールでは、贅沢品にお金をかける余裕のある高所得者層のタイ人や海外からのビジターをターゲットに、高級品を主に取り扱っています。格別な一品をお探しの方は、サイアムパラゴンでなら見つかるかもしれません。

http://www.bangkok.com/jp/shopping/siam-paragon.htm

タイ政府公式　サイアムパラゴンバンコクのショッピングセンターhttps://www.thailandtravel.or.jp/siam-paragon/

セントラルワールドhttp://www.bangkok.com/jp/shopping/centralworld.htm