特定非営利活動法人さいたま市民ネットワークは8月、国内最大級の社会貢献企業であるアルファクラブ武蔵野株式会社(本社、大宮区)と、地域社会貢献への協働協定を締結しました。これにより、さいたま市民ネットワークの目指す「生まれて良かった日本、住んで良かったさいたま市と誰もが思えるまちづくり」活動がパワーアップすることになります。さいたま市民ネットと企業による協働・共創の協定締結は、昨年の、世界最大クラスのIT・ゲーム企業であるテンセントホールディングス(本社、中国深圳)に次いで2例目となります。このほか、国際協力の活動分野では「一般社団法人東京台湾交流会」と協働共創の協定を締結しております。

社会貢献に乾杯・弥栄!

協定調印式には、20歳代から90歳代の男女会員、韓国人の国際メンバーが集まり、多彩な活動を展開する市民ネットの賑やかなムードで満ち溢れました。

明るい希望の光輝く協定調印!

詳しくは上をクリックしてご覧ください

さいたま市民ネットワークとアルファクラブ武蔵野による協働共創の社会貢献にご期待ください。

さいたま市民ネットワークは、平成23(2011)年に設立された、「生まれて良かった日本、住んで良かったさいたま市と誰もが思えるまちづくり」を、多彩な分野の活動で実現させる、さいたま市政サポートNPOです。外務省賞・市政功労賞・市長感謝状・観光国際功労賞を受賞しています。