さいたま市民ネットワークのハイブリッド参加 ご報告
3月1日(土)と2日(日)に開催された、さいたま市市民活動サポートセンターフェスティバルでの大好評だった、さいたま市民ネットワークによる参加内容をご報告します。
さいたま市民ネットワークのブースは、「ブース部門:さいたま市セーフコミュニティ、ラオス民間国際交流」「ゲーム部門:シルバーeスポーツ、カーレット」「ステージ部門:ラオス民族ダンス&細沼初美の歌唱」という3部門編成のハイブリッド参加を成功させました。
サポセン事務局よりサポセンフェスティバル全体動員人数発表
3月1日(土)3,845人(昨年度:2,333人)
3月2日(日)3,157人(昨年度:2,725人)
合計 7,002人(昨年度:5,058人) +1,944人
市民ネットブース来訪者250名、ステージ鑑賞者50名、計300名
さいたま市民ネットワークは、平成23(2011)年に設立された、「生まれて良かった日本、住んで良かったさいたま市と誰もが思えるまちづくり」を、多彩な分野の活動で実現させる、さいたま市政サポートNPOです。