【さいたま市民セーフコミュニティ推進委員会】WHO(世界保健機関)が推奨する安心安全都市の世界基準であるセーフコミュニティ(Safe Communities)の国際認証を令和元(2019)年に受証した さいたま市は来年に再認証を迎えます。それに先立って、7月31日と8月1日にかけて、再認証審査を受けるにあたっての「事前審査」が市役所に隣接する「ときわ会館」で国際審査員や全国各地でセーフコミュニティ推進活動に取り組んでいる自治体代表の視察の下、盛大に開催されました。
国際審査員は、オーストラリアのミーガン・ブラザトーン氏(本市現地審査)、台湾の白王路氏(オンライン審査)、中国の王書梅氏(オンライン審査)の三か国から参加されました。