夏の青空が広がる8月17日、さいたま市市民活動サポートセンター(浦和駅東口、浦和パルコ上階コムナーレ9F)でシルバーeスポーツ夏期講習が開催され、さいたま市内はもとより、東京・千葉・神奈川から約50名が参加、シルバーeスポーツを笑いと新しい発見のなかで学びました。
この日は、埼玉県庁の県政広報テレビ番組「いまドキッ!埼玉」(テレビ埼玉)と、日本の全国紙である読売新聞社が編集・発行している唯一の日刊英字新聞日本唯一の日刊英字新聞「Japan News」紙(9月5日に掲載)の取材が入りました。
シルバーeスポーツの柱である「官民学の協働と共創」、シルバーeスポーツによる健康増進と認知症予防効果を熱心に学ぶ。
日本薬科大学学生ボランティアと、ボーイスカウトの参加で、楽しく三世代交流。競技ルールを「シルバーeスポーツ新喜劇」方式で大笑いのなかで説明。
かんぽ生命保険様が「シルバーeスポーツ体操」を開発。競技の前に、イチ・ニ・サン!
シルバーeスポーツさいたま場所の飾りつけと、力士のかつらをつけて盛り上がるゲーム!
シルバーeスポーツと両輪の日本薬科大学大上研究室の「生き生き脳健康教室」も開催して大好評!
シルバーeスポーツのお楽しみは、和気あいあいの懇親会。(パルコ5F、パパミラノ)
Photo:渡邊大/あさつきカメラ
この日の様子は、テレビ埼玉で9月10日(土)あさ8:30~の「いまドキッ!埼玉」でご視聴ください。