県民公論1076号 令和2年2月定例市議会特集発行(清水市長施政方針、各党会派代表質問)

「市民と市政のかけはし」としての県民公論(さいたま市民新聞・さいたま市民NEWS)

◆日本初のオリンピック開催前年である1963年に平野英雄が創刊した地方紙「縣民公論」の聖火は、2回目の東京オリンピック開催前年のいま、昭和・平成57年間、通巻1000号を超える「破邪顕正の報道活動」を走り抜け、次代に継承されました◆東京五輪に縁のある県民公論は、市民・市議会・企業・行政・安全(警察・消防・自衛隊)という五つの輪を結ぶ、今までにはなかった全く新しいタイプのタウン誌として、市民のお役に立つことができるよう報道活動を展開します。

◆今後の県民公論にご期待ください!編集局長 水野臣次、報道局長 井出真也

清水勇人市長の令和2年度施政方針「運命の10年 新たなステージへ!」

阪本克己議員(緑区、民主改革)、添野ふみ子議員(浦和区、民主改革)、冨田かおり議員(南区、民主改革)、青羽健仁議員(浦和区、自由民主党)

中山欽哉議員(見沼区、自由民主党)、上三信彰議員(西区、公明党)、谷中信人議員(浦和区、公明党)、鶴崎敏康議員(見沼区、自民党真政)

金井康博議員(西区、自民党真政)、神田義行議員(北区、日本共産党)、鳥海敏行議員(浦和区、日本共産党)

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