7月28日(金)、日本鉄道の発祥地新橋にある台湾・日本両国文化交流の楽しい拠点
台湾文化センターで「台日連携シンポジウム」鉄道文化を生かした持続可能な地域創生
・「鉄道文化を生かした、持続可能な地域創生」が開催されました。
日本鉄道が生き生きと継承されている麗しの国台湾
シンポジウム会場は台日両国の鉄道ファンで満員!
さながら、「台日フレンドシップななつぼし列車」車内のような賑やかで希望に満ち溢れた会場でした。
【パネリスト】
黃俊銘 先生 台北機廠プロジェクト代表
曾宏民 先生 哈瑪星(ハマセン)台湾鉄道館プロジェクト代表
水戸岡銳治 先生 株式会社ドーンデザイン研究所代表取締役デザイナー
荒木文宏 先生 鉄道博物館(さいたま市大宮区)副館長
◆さいたま市の誇り鉄道博物館http://www.railway-museum.jp/
◆台湾文化センターへどうぞhttp://jp.taiwan.culture.tw/
「水戸岡鋭治氏デザインを語る-1」台日連携シンポジウム:鉄道文化を生かした、持続可能な地域創生
7月28日(金)台湾文化センター
レポート 水野臣次/動画 さいたま市民テレビ 井出哲由 局長